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【MBTI】J(判断)とP(知覚)の違い【16タイプ性格診断】

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自己理解・他者理解ツールであるMBTI(16類型性格論)では人の性格を4つのアルファベットで表しています。

その4番目の文字はJPであり、前者は判断(Judging)、後者は知覚(Perceiving)と定義しています。

両者の違いは何か?

今回はMBTIにおける、J(判断型)とP(知覚型)の違いについて考察していきます。

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判断型は計画的かつ決断力がある

決断力がなく中立に逃げる者は滅びる。

軽蔑は、小心者で優柔不断で決断力に欠ける場合に生ずる。

―ニッコロ・マキャヴェッリ(1469~1527)

判断型は計画を立てることを好み、早く決断したり、結論を出したりします。

判断型にとって、スケジュールの作成は欠かせません。規則正しく動いて早めに済ませる方が安心できるからです。計画や予定に変更がある場合は事前通知したりします。

逆に言えば、締切日直前になってから課題をこなすこと、通知なくいきなり変更することは判断型にとって不快なことなのです。

また、判断型は曖昧であることを嫌って白黒つけたがります。結論が出ないことに不信感を覚えるからです。

判断型の欠点としては、変化を好まない、スケジュールや規則にとらわれて融通が利かない、不測の事態を嫌う、といったことが挙げられます。これらをどのように対処するかが判断型の課題になるでしょう。

知覚型は柔軟かつ変化を好む

絶えず変化を求める気持ちと不満こそが、進歩するために最初に必要となるものである。

―トーマス・エジソン(1847~1931)

知覚型は変化することを好み、何事も柔軟に対応したり、思い付きで行動したりします。

知覚型にとって、規則とスケジュールは自身を束縛するものでしかありません。それらに縛られていては柔軟に対応できなくなるからです。

また、判断型とは対称的に白黒つけることを嫌います。すぐに結論を出してしまっては、何か変更があった時に困るからです。

こういうことから、知覚型は締切日ギリギリなってから課題や仕事を行いますし、何かしら変更があっても、直前になって通知します。臨機応変であることを好むからです。

知覚型の欠点としては、無計画、優柔不断、一度決めたことを最後までやり遂げずに変更することがある、といったことが挙げられます。これらをどう対処するかが知覚型の課題になるでしょう。

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まとめ

J(判断型)P(知覚型)
  • 計画的
  • 決断する
  • 規則・ルールを好む
  • 変化を嫌う
  • 変更は事前に通知する
  • 結論づける
  • 計画通りが良い
  • ギリギリになることは不快
  • 支配する
  • 組織的
  • 時間厳守
  • 初心貫徹
  • 柔軟
  • 可能性を残す
  • 規則・ルールを嫌う
  • 変化を好む
  • 直前になってから変更する
  • 白黒つけない
  • 予期せぬ事態が良い
  • ギリギリでないとやる気にならない
  • 適応する
  • 自由奔放
  • 時間にルーズ
  • 臨機応変

判断型の人も知覚型の人も、互いの違いを理解し認め合うことが大切です。

そうしてこそ、互いの長所を伸ばすだけでなく、欠点も補える建設的な人間関係を築くことができます。

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