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【MBTI】T(思考)とF(感情)の違い【16タイプ性格診断】

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自己理解・他者理解ツールであるMBTI(16類型性格論)では人の性格を4つのアルファベットで表しています。

その3番目の文字はTFであり、前者は思考(Thinking)、後者は感情(Feeling)と定義しています。

両者の違いは何か?

今回はMBTIにおける、T(思考型)とF (感情型)の違いについて考察していきます。

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思考型は道理・権利を重視

思考の役目は道理をわきまえること、明快、客観的、能率的、的確に考えること、です。
そしてもしもあなたが自分の虚栄心や、自分の成功、自分の達成に縛られていれば、的確、明晰、能率的に考えることはできません。
―ジッドゥ・クリシュナムルティ(インドの宗教哲学者、1895~1986)

逆境にあったとしても、道理に耳を傾けることは賢明なことだ。
―エウリピデス(古代ギリシアの悲劇詩人、紀元前4世紀)

思考型は物事の筋道を大切します。

原理原則に基づいており、物事の判断が客観的です。

論理、平等、正義を重視し、合理的です。権利を大切にし、公平に人と接します。

また、人間関係よりも課題の解決に重きを置きます。人よりモノに関心を抱くようです。

一方で、他人の気持ちを無視して、反感を買われることもあります。また、不公平てあったり、筋が通っていない意見に対して批判的です。それ故に、厳格な印象を抱かれます。

理性と権利を大切にする、厳格だが公平に人と接する、考察する、これらが思考型の特徴です。

感情型は価値観・気持ちを重視

平和は微笑みから始まります。
―マザー・テレサ(1910~1997)

温かさ、親切、そして友情は、世界中の人がもっとも必要としているものだ。
アン・ランダース (アメリカの女性人生相談コラムニスト 1918~2002)

感情型は個人の価値観を大切にします。

自分の感情・価値観に基づいており、物事の判断が主観的です。

争いよりも調和、対人関係の調和に努めるため、思いやりがあります。思考型とは反対で、モノより人に関心を抱くようです。

一方で、情に厚いが故に不合理なことであっても受け入れてしまいがちです。争うよりも調和に徹してしまいます。

価値観と気持ちを大切にする、温和で思いやりがある、共感する、これらが感情型の特徴です。

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まとめ

T(思考型)F(感情型)
  • 公平性を重視
  • 合理的
  • 理性
  • 権利を大切にする
  • 客観的
  • 懐疑的
  • 分析
  • 正義
  • 争う
  • 課題の解決を優先
  • 厳格
  • 意志が強い
  • 気持ちを重視
  • 思いやり
  • 感情
  • 価値観を大切にする
  • 主観的
  • 信頼する
  • 慈悲
  • 共感
  • 和解する
  • 人間関係を優先
  • 温和
  • 心優しい

理性と感情は異なるレベルにあります。異なるレベルにあるものは、対立させて軽重を計ることも、互いに比較することもできません。
―アルベルト・アインシュタイン(1879~1955)

思考型の人も感情型の人も、互いの違いを理解し認め合うことが大切です。

そうしてこそ、互いの長所を伸ばすだけでなく、欠点も補える建設的な人間関係を築くことができます。

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