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ブラック企業による不当な行為! やりがい搾取についてのまとめ

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誰しも聞いたことがあるであろう、「やりがい搾取」という言葉。

やりがい搾取(やりがいさくしゅ)とは、経営者が金銭による報酬の代わりに労働者に「やりがい」を強く意識させることにより、その労働力を不当に安く利用する行為をいう。
出典:やりがい搾取-Wikipedia

深刻な労働問題の一つであり、精神を病んだり、過労死で命を落とす要因となっています。今でも多くの人が被害に遭っているに違いありません。

なぜ企業はやりがいを押し付けたがるのか? やりがい搾取の特徴とは?

今回はやりがい搾取について思ったことを書いていきます。

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「好きなことを仕事に」につけ込まれる

やりがい搾取はアニメーターやデザイナーといった人気職種に多いとされています。

過去において、以下のような事例がありました。

アニメ制作は多くの若者が志す人気職種となっている一方、日本アニメーター・演出協会が2008年に728人を対象に行なった調査では、アニメーターの賃金は年収200万円未満が9割で、労働時間管理がなされず、社会保険も未加入という事例が多数あったとされる。「好きな仕事をしたい」という若者の心理につけ込むことで、劣悪な労働を甘受させる「やりがい搾取」の象徴的事例として…
出典:ブラック企業大賞

このように、ブラック企業は「好きなことを仕事にしたい」という人の心理につけ込みます。「好きを仕事に」というのは、誰にでも当てはまりますから。

そこから「やりがいがあればお金はいらない」というふざけたことを抜かし、社員を薄給激務で使い潰します。これこそ、やりがい搾取なのです。

やりがいだけでは、お腹は膨れません。ただ低賃金でこき使われているだけです。「仕事にはやりがいがなければならない」という一種の洗脳とも言えます。

会社の言う「やりがい」は自分のためではない

会社の言う「やりがい」というのは自分自身のためにあるものではなく、会社の利益のためでしかありません。仕事のやりがいで自己実現なんて不可能です。やらされているだけなのですから。

今時、会社の言う「やりがいある仕事」に取り組むリターン(?)を挙げるとすれば、出世に繋がるくらいでしょう。 まぁ、会社での出世なんて給料はほぼ据え置きで、責任が倍化するだけでしょうが…

そもそも、やりがいというのは自然に見つかるものです。会社が与えるだとか無理して作るようなものではありません。会社が与えるべきは仕事に見合った以上の報酬です。

やりがいが欲しければゲームや趣味といったプライベートなことで十分です。自主的に取り組むことこそ、真の自己実現に繋がります。

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終わりに:仕事にやりがいは不要

仕事にやりがいはいりません。欲しいのは、仕事量に見合った以上の給料です。わたしたちが働くのは生活費のためでしかありません。やりがいはプライベートだけで十分です。

会社の言う「やりがいある仕事」というのは、安い労働力として利用されているだけです。こういったやりがい搾取はあり、不当かつクソでしかありません。やりがい搾取からは逃げましょう。

やりがい搾取が横行しているようなブラック企業を避けるためにも以下のエージェントを利用してみてください。

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