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働いたら負けは真理!労働が人を不幸にする4つの理由

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「働いたら負け」、これは2004年に某番組で放たれた言葉ですが、誰しも一度は聞いたことがあるでしょう。

当時は「何言ってんだ?」と疑問に思ったものです。しかし、働いてからはこの言葉は正しいと実感しました。十数年前の言葉にも関わらず、現代社会の酷さを的確に表しています。

雇われ労働者(=社畜)はなぜ負け組か?働いたら負けの根拠とは?

今回は労働と不幸の関係性にについて書いていきます。

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お金と時間を搾取される

資本主義では、一人の労働者が大きな利益を出したとしても、その大半は資本家に持っていかれます。

例えば、30万円の利益を出したとしても会社の経費として5万円、経営者や株主には10万円が持っていかれます。結果として、給与は15万円。このようにして、労働者は搾取されているのです。

また、時間についてもそうです。雇われであれば、あらかじめ出勤時間・退勤時間が決められています。残業だってあります。労働者は経営者に時間をコントロールされているのです。

自由に仕事時間を決められないのも、勤務時間外にお金が発生しないのも苦痛でしかありません。

何よりも大切なのは、時間は有限だということです。

わたしたちの時間は無限の価値があります。お金では測れません。時給制のように、自分の1時間をたかが千円程度で犠牲にするのは自らの価値を下げるのです。

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立場が低いが故に従属しなければならない

労働者に自由はありません。立場の低さ故に経営者をはじめとする上の人間から色々と制限されます。

例えば、副業禁止の会社は77.2%というのが民間の調査*で明らかになっています。多くの労働者はやりたいこともできない状況でしょう。

実際、会社が必要としているのは従順な労働者です。建前では「主体性がある人」だとか「自分で考えて行動できる人」が良いと言っていますが、本音は違います。実際は「勝手にやるな」、「余計なことをするな」など、言われるのがオチです。下手に口答えすれば、解雇をちらつかせたりして後がなくなります。

何であれ、労働者は束縛されていることに変わりはありません。

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精神を病むor死に至ることがある

以下のグラフのように、過労によって精神を病む人、命を落としてしまう人が後を絶ちません。

グラフ

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(出典:厚生労働省『過労死等の現状』)

働くのは生活費を得るための手段、要するに「生きるために働く」という人が大半だと思います。

しかし、現状を見るに「働くために生きる」という人が多いようです。目的を見失っていますね。働きすぎは体に毒です。

もはや何のために働いているのか…私は労働で命を落とすなんて絶対に嫌です。ソクラテスもこう言っています。

「Thou shouldst eat to live; not live to eat.」

「生きるために食べよ、食べるために生きるな」

ソクラテス(紀元前469年~紀元前399年)

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一生働かされる可能性が高い

こんなニュースを見かけました。

政府は26日の未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、成長戦略の方向性を取りまとめた。

70歳までの就業機会確保では、企業に「多様な選択肢のいずれかを求める方向」と明記し、将来の義務化を検討する方針を示した。来夏に実行計画をまとめ、早期の法制化を図る。

65歳までの雇用確保では、企業に対し、定年の廃止や引き上げ、継続雇用制度のいずれかを義務付けている。70歳までの延長については、当面は努力義務にとどめ、企業の対応を促す考えだ。

出典:Yahooニュース『70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画―政府』(11月26日)

少子高齢化で大変とはいえ「70歳まで働け」だなんて、いくらなんでも酷すぎます。嫌がらせとしか思えません。体がもたないかと。

何より恐ろしいのが、さらに定年が延長される可能性があるということです。最悪「100歳まで働く」というような、死ぬまで働く時代になるかもしれません。

「365日24時間死ぬまで働け」

渡邉美樹(ワタミ株式会社創業者)

考えるだけでもゾッとします。

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まとめ:労働は不幸である

現代の労働者は奴隷です。労働は人を不幸にします。

働くことは美徳だと思われています。「仕事はやりがいがある」「働くことは自己実現に繋がる」など…

しかし、実際は違います。生活費を稼ぐための手段でしかありません。働きすぎは死に直結します。これならば、ニートの方がマシです。ニートであれば、過労死で死ぬことはありませんから。

かといって、収入のないニートでは将来どうしようもありません。多くの収入源を確保することが大事です。

起業はもちろん、株式投資やブログなどで収入を得て、最終的にはネオニート(収入のあるニート)を目指しましょう。

関連記事:社畜はお先真っ暗!労働の嫌なところ5つ

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