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やけ食い以上に深刻!過食症の原因と解消法

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過食症(むちゃ食い障害)について聞いたことはありますか?

むちゃ食い障害(むちゃぐいしょうがい、英: Binge eating disorder ; BED)とは、過食性障害とも呼ばれる、反復するむちゃ食いエピソードを示す障害である。神経性大食症とは異なり、自己誘発性嘔吐や下剤乱用などの浄化行動を伴わない。
出典:むちゃ食い障害-Wikipedia

むちゃ食い障害は拒食症と同様、摂食障害という病気の一つです。一時的なヤケ食いとは違います。

何より、嘔吐すらせず食べ続けてしまうのが問題で、同じ過食症の神経性大食症より深刻です。放っておけば、生活習慣病といった別の病気も発症するでしょう。

過食症になる原因は何か?対処法は?

今回は過食症について書いていきます。

原因は過度なストレスと生活リズムの乱れ

常日頃のストレス、生活リズムの乱れや運動不足によって体内はセロトニン不足に陥ります。このセロトニン不足こそ過食症の原因です。

セロトニン(serotonin)は、動植物に広く分布する生理活性アミン、インドールアミンの一種。名称はserum(血清)とtone(トーン)に由来し、血管の緊張を調節する物質として発見・名付けられた。ヒトでは主に生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などに関与する。
セロトニン-Wikipedia

セロトニンが不足すると情緒不安定になったり、食欲を制御できなくなってしまいます。満腹を感じられず食べ過ぎてしまうのです。

また、むちゃ食い障害の特徴として隠れて食べるというのがあります。食べ過ぎることを恥ずかしさや罪悪感を感じ、後悔しているのです。

そして、過食を繰り返しているうちに自己嫌悪に陥り、うつ病やパニック障害といった他の病を発症してしまいます。

生活バランスを整えることが解消のカギ

むちゃ食い障害を解消するにはセロトニンは増やすしかありません。セロトニンを増やすには、日光を浴びるのが一番です。

運動や散歩などで外に出るのはもちろん、家の窓を開けるだけでも効果があります。昼夜逆転の生活であれば生活リズムを見直すことが先決です。とにかく、太陽に当たって日光を浴びましょう。

終わりに:過食症は深刻な病である

過食症は深刻な病の一つです。放っておくと、体も心も病に侵されてしまいます。

先ほども言ったように、生活リズムを見直すことが過食症の一番の解消です。日光を浴びてリラックスすることを心掛けましょう。

この記事が過食症の解消方法として参考になれば幸いです。

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参考:『他人の心理学』(著:渋谷昌三、西東社)