アイキャッチ画像

一番危険な毒親!過干渉な親の問題点3つ

スポンサーリンク

過干渉な親について知っていますか?

過干渉(かかんしょう)とは、ある対象に対し、必要以上に干渉すること。
出典:過干渉-Wikipedia

現代では毒親やモンスターペアレントなど、親に関する問題が顕著になってきています。社会問題といっても加減ではありません。

過干渉は虐待の一種であり「保護者が我が子を一人の主体的な人間として認めず、その子供の意思や思考、自我の発達や自主性などを否定して、操り人形のごとく親の意のままにコントロールしようとすること」である。

一方過保護は、「子供の意思が尊重されすぎ過剰に欲求を満たそうとしたり、被保護者自身に責任のある状況下で責任を肩代わりし過ぎてしまうこと」である。

よく混同されるが、双方で一致するのは“教育上の問題”という点のみで内容は全くの別物である。
出典:過干渉-Wikipedia

また、上記のように過干渉と過保護は区別されています。どちらも悪影響であることには変わりませんが、過干渉の方が有害ですね。

過干渉な親が与える悪影響にはどのようなものがあるか?

今回は過干渉な親の問題点について書いていきます。

価値観を押し付ける

過干渉な親は自分こそが正しいと常に思い込んでいます。支配欲も強く、我が子を従わせるためなら手段を問いません。

建前は愛情のある躾と称していますが、実際は自分の価値観を子供に押し付けてコントロールしようします。一種の洗脳ですね。

反抗しようとすれば「嫌なら出ていけ」「親に向かってその態度は何だ」などと言って脅してきます。厄介極まりない。

親も子供も同じ人間であり対等です。どちらが格上で正しいか争うのも不毛で意味がありません。人によって価値観が異なるのは当然ですし、お互いの意見を尊重するのが大切です。

しかし、過干渉な親は自分の方が立場が上で偉いということを信じ、異なる価値観・考え方を認めようとしません。酷い場合、暴力で解決しようとします。

過干渉な親にとって、子供は自分の奴隷とか道具としか思っていないのです。

スポンサーリンク

子供の選択権を奪う

価値観を押し付けてくるのと同様に、過干渉な親は我が子の選択を全て否定し決めつけます。

習い事などの興味の対象、志望校・職業といった進路はもちろん、買い物や恋愛のことでさえも口出しします。服や恋愛対象でさえも勝手に選ぶのです。

もちろん、子供が自ら選んだことには批判的です。プライバシーを侵害してでも干渉してきます。何もかも禁止し、自己主張をさせまいと封じます。何にせよ、子供の意思を尊重しようとしません。

何もかも親に勝手に決められるなんて、子供からすればたまったものではありません。

自分の人生なのだから、自分で選択するのは当然です。たかが年上の人間ごときに何もかも決められる必要があるのでしょうか?

あらゆる選択権を奪われるというのは苦痛なだけです。

スポンサーリンク

子供の自我と主体性を封じ込める

子供の人格を否定し、自分が正しいと思い込ませるのも過干渉な親の特徴です。

子供は主体的に取り組んだことを親に全て否定されるが故に自信を喪失し、自らの人生を設計できなくなります。あらゆるものに興味を失い、何もかも親に任せてしまうのです。

それだけでなく、自我が発達しなくなるのも問題です。自分が何者なのか?何をしたいのか?分からなくなるのです。親の抑圧のせいで自己肯定感が低くなり、生きる意味を見出だせなくなります。

さらに酷くなると、失敗を怖れて自ら何もしなくなったり完璧主義になって心身ともに疲労が続きます。強迫性障害になることも十分ありえます。

そして、対人関係についてのコミュニケーション能力さえも学べずに成人してしまいます。

これが巷でよく言われるアダルトチルドレンというやつです。

最悪の場合、社会に適応できずに一人取り残されてしまうのです。自分は機能不全家庭に育っただけで何も悪いことをしていないというのに…

過干渉な親に育てられるなんてクソでしかありません。何より、自分で親を選べないのがクソさに拍車をかけています。誰だってこんな親の元に生まれたいと思いませんから。

関連記事:完璧主義を治すための4つの考え方

完全な人間は存在しない!自分らしく生きるための5つの方法

スポンサーリンク

終わりに:過干渉な親は有害でしかない

このように、過干渉な親は子供を道具やら奴隷やらとしか考えていません。自分の私利私欲のためだけに子供を利用したいだけです。害悪でしかない。

さらに問題なのが親自身がこの教育を正しいと思い込んでいることです。もう手に負えません。最悪です。

いくら目上であっても、所詮は親も同じ人間です。親が全て正しいなんてありえません。

だから、過干渉な親からは逃げましょう。それが難しいのであればカウンセラーに相談するか、まともに取り合わないようにするのが一番です。親なんていなくてもどうにでもなります。

まずは自分の心をケアし毒親の実態について知ることが大事です。以下の書籍に目を通してみてください。

関連記事:ダメ親の典型例!過保護な親の実態とは?

親が正しいとは限らない!ダメ親の5つの特徴

スポンサーリンク