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色々気にしすぎ?完璧主義に陥らないための改善法

完璧主義(かんぺきしゅぎ、英: Perfectionism)とは心理学においては、万全を期すために努力し、過度に高い目標基準を設定し、自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格を特徴とする人のこと 。

出典:完璧主義‐Wikipedia

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別の記事にも書いたように完璧なんて存在しませんが、私も以前は完璧主義でした。(正直、今でも見当たる節があります。)

また、完璧主義者は強迫性障害でもあることが多いようです。

強迫性障害OCD)は、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神障害の一種である[1]。1994年以前は強迫神経症の診断名であった。同じ行為を繰り返してしまう「強迫行為」と、同じ思考を繰り返してしまう「強迫観念」からなる。

強迫性障害-Wikipedia

強迫性障害には「手や体を何度も洗わないと気がすまない」「自宅の戸締りを執拗に確認する」といった症状があるようです。

私はここまで酷くありませんが、「これから何かしないといけない」「これでいいのかな…何か付け足した方がいいかな…」といった不安が思い浮かぶことはあります。小さなことですが、意外と気になるものですね。

実際、完璧というのは存在しないと分かっていても気が済まない完璧主義者は多いと思われます。

でも、色々調べていると実績がある人は完璧主義ではないことが分かりました。むしろ、適当で良いという声すらあります。

私も以前から実践しているのですが、気が楽になりました。

今回は完璧主義を改善するための考え方について書いていきます。

完璧よりも完了を目指す

「完璧主義者」は、何度もやり直し、一つの仕事にアリ地獄のようにハマってしまう。目指すべきは、完璧ではなく、完了だ。
出典:堀江貴文『多動力』

完璧にはキリがありません。あれこれ付け足したり修正したりすることの繰り返しになりがちです。これではいつまで経っても完成しません。

それが仕事であれば遅くなり周りに迷惑をかけるだけです。

無理して100点を取る必要なんてないし、自己満足でしかありません。まずは終わらせることを先決にしましょう。

手抜きも大事

たまに手抜き仕事をしたって、誰も気付きやしない。すべてに全力投球もいいが、それで力尽きてしまっては元も子もないのだ。
出典:堀江貴文『多動力』

スポーツでも仕事でも何でも、常に全力になる必要はありません。適度に手を抜きましょう。

全力を出すことは疲れます。肝心なときに疲れて力を発揮できなければ無意味です。

そのためにも物事を長期的に見てください。そして、少しでも手を抜いて体力を温存することを優先しましょう。

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人間なんてバカで無知ばかり

最大限頭を働かせた末に紡ぎ出された言葉なら、どんなに中途半端で、未熟であれ、発信しておくべきです。バカだと思われたっていいじゃないですか。実際、そこが自分の限界なわけですし。

人間なんてどうやったってバカで無知なんです。変に賢く取り繕うなんてありません。自分のバカさ加減を知り、高めていけばいいだけの話です。
出典:イケダハヤト『武器としての書く技術』

人間は高尚な存在ではありません。むしろ、バカばかり。無知で未熟なのです。

世間で当たり前のことををできている人は想像以上に少ないです。「そんなこともできないのか」と偉そうに言う人間ほど、意外とできてなかったりします。私だけでなく、みなさんも1度は体感しているはずです。

「人間なんてバカで無知だらけ。取り繕う必要なんてない。」そう思うと心が軽くなりませんか?


考えすぎず気楽にやればいい

何かを始めようとするとき、うまくいかないことをあれこれ考えて心配するなんて時間のムダです。チャンスを得るためには悩む前にまず行動。そのほうが人生は楽しいし、たとえ失敗したとしても、その経験は財産となって積み重なっていくはずです。
出典:杉村太蔵『バカでも資産1億円:「儲け」をつかむ技術


うまくいかないことなんて誰にでもあります。だから、完璧でないことに悩んだり落ち込まなくて良いのです。
「失敗は成功のもと」という言葉もあるように、失敗も財産になりますから悩む必要なんてありません。失敗してもいいくらいに考えて色々手を出してみましょう。
ある程度リスクは考慮すべきですが、無理せず気楽にやりましょう。適当でもやってみるくらいの気持ちで。

まとめ:完璧であることを気にせずやるのが一番

実績ある人ほど、完璧にこだわらず色々なことに手を出して続けています。完璧を目指すよりも好奇心と継続力の方が大切です

また、何事もシンプルかつ前向きに考えましょう。どうなるか分からないことに心配し悩んでも意味ありません。とりあえず行動するだけでも意味があります。

誰でも失敗は繰り返します。そこから学び、少しずつでも改善していけば良いのです。そもそも、余程の超人でもない限り最初から完璧なんて無理でしょう。

わたしたちは誰しも凡人です。ゲームをプレイしている時のように、何事もコツコツ続けて攻略していく。それだけでも、効果は絶大なのです。

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