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注目の的でないと気が済まない!?目立ちたがり屋の本性とは?

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周りに目立ちたがり屋の人はいますか?

このような人は演技性パーソナリティ障害の可能性があります。(女性の方が多い)

演技性パーソナリティ障害HPD)または演技性人格障害は、演劇的あるいは性的誘惑による行動によって、自己に過剰に注目を引こうとする行動様式のために、対人関係が不安定になるといった機能的な障害を伴った状態である。
出典:演技性パーソナリティ障害-Wikipedia

演技性パーソナリティ障害(以下、HPD)は自分が注目の的にならないと気が済まなくなる状態のことを指します。

酷くなれば、他人の気持ちを考えない言動を繰り返したり、手柄を横取りするなど多大な迷惑をかけがちです。人間関係も壊滅的に悪くなるでしょう。

このような人の具体的な特徴は何か?

今回は目立ちたがり屋改め、演技性パーソナリティ障害(以下、HPD)について書いていきます。


動作と感情の起伏が激しい

HPDの人は自分が注目の的になるためにオーバーな振る舞いをしたり、興奮するなどして感情表現が激しくなります。

「見放されたくない」という気持ちが強く嘘を付いたり幼く振る舞うなど、あらゆる方法で周りの気を引こうとします。

特に女性の場合、悲劇のヒロインを演じたり、外見を利用して複数人の男性を誘惑しようとする傾向が強いです。

感化されやすく自分を確立できない

他人の影響を受けやすいというのもHPDの特徴です。そうなると、自分を確立できなくなる弊害が生まれます。

注目を浴びるためにHPDの人は相手に応じた行動を取るだけで、自分の意思はあまり関係ありません。そういう意味では柔軟で融通がきく人なのでしょう。

しかし、自分の意思に一貫性がない人、言い換えれば考えがころころ変わるような人は周りに信用されず、最終的には相手にもされません。浅はかすぎるのです。

また、周りに振り回されやすくなったり自己肯定感が低くなるのも大きなデメリット。


馴れ馴れしいうえに挑発的

HPDの人は自己が注目されていないと感じると親しくもないのに馴れ馴れしくなったり、挑発的になって悪口を言うなどして攻撃してきます。

自分をアピールするためには手段を選びません。HPDの人は他人を不快にさせようが、自分が注目されればそれで良いのです。

関われば嘘やオーバーな演技に振り回され、無視しようとすれば悪口を言われるなど攻撃される、どちらにしろ鬱陶しいことこの上ありません。


まとめ:目立ちたがり屋は非常に厄介

HPDの人は過度に自分をアピールしてきます。手段も選ばず、常に注目の的になろうとします。

先ほど言ったように、関われば本人の自己満足に付き合わされ避けようとすれば悪口を言われるなど、非常に厄介。対処法として効果的なのは何かしら褒めることです。

何より、HPDの人がそうなったのには両親から十分な愛情を受けなかったという背景があります。

だから、HPDになった本人を責めるのではなく、その人が育った環境や周囲を理解しようとすることが大切です。

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