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親が正しいとは限らない!ダメ親の5つの特徴

(おや、parent)とは、子を持つ人のことである。父と母の汎称である

出典:親‐Wikipedia

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自分の親についてどう思いますか?尊敬できますか?

毒親やモンスターペアレントなど、親についての問題が深刻になりつつある現代ですが、「親は偉い」「親の言うことは絶対」という価値観は未だ根強いです。

親も人間である以上、完璧な子育てなんて存在しないのは百も承知です。しかし、我が子に対して威張ったり、我が子を尊重できない親なんて悪影響でしかありません。それなら、子供なんて持たない方がよっぽどマシです。

このようなダメ親にはどのような特徴があるのでしょうか?

今回はダメ親について考えてみました。

すぐ感情的になる

ダメ親は何にでもすぐ感情的になります。サルみたいに声を上げて怒ったり、泣いたりします。要するに、頭が悪いor知能が低いのです。

論理的思考力

道理や筋道に則って思考を巡らせて結論を導いたり、あるいは、複雑な事柄を分かりやすく説明したりできる能力として主に捉えられる。

出典:論理的思考力とは‐日本語表現辞典

他人を説得するためには論理的思考が欠かせません。論理的思考には根拠を示す必要があります。根拠を示せれば矛盾のない、一貫性のある説明ができます。

一方、感情論では根拠も一貫性もなく、説得力に欠けます。子供も困惑するだけです。

何より親の感情に振り回されるなんて、子供からすればたまったものではありません。いちいち親の顔をうかがうなんて絶対に嫌ですし、私が親だったら我が子にそんなことはさせません。

すぐに感情的になっては子供に不信感を与えるだけです。

子供に主張させない

ダメ親は自分が正しいと盲信し、子供に主張させません。「親の言うことは絶対」という価値観を押し付けます。

口を開けば子供の言動を否定したり、子供の趣味にケチをつけます。本当は何も知らないくせして…

これが続けば、子供は次第に自信を失くし親の言うことだけに従うようになります。やがて、主体性を失い依存心の強い子供になります。子供の将来を考えれば、健全ではありません。

本来、親も子供も同じ人間で対等なはずです。子供は親の道具ではありません。「親の言うことは絶対」なんてありえませんし、子供の主張も尊重されなければならないのです。

関連記事:依存心が強い人の特徴とは?

レッテルを貼る

ダメ親は子供に対して何かレッテルを貼りたがります。我が子に「お前はいつも○○だ」とか「そんなんじゃダメだ」などと決めつけます。

子供が自信を失うのはもちろん、本来の自分を抑えて親の前で「いい子」を演じるようになります。そして、「いい子」を演じるのが正しいと盲信してしまいます。

他人に良く思われたいがために仮面をかぶっては自分らしく生きることができません。こちらの記事にもあるように自分らしさのない人生を過ごして後悔した人は数多いです。

人にはダメなところも必ずあります。無理に改善しようとせず、受け入れることも大切です。だから、親に言われたからといって、真に受ける必要なんてありません。

他の子供と比較する

ダメ親は我が子を兄弟姉妹や他の親の子供と比較したがります。勉強にしろ習い事にしろ、「あの子はあんなにできるのに…」「まだまだお前はダメだ」と優劣を付けたがります。

誰しも能力には個人差がありますから、むやみに優劣なんて付ける必要なんて意味ありません。まして、望んでもない他人との比較は子供に劣等感を負わせるだけです。自信を失わせるだけです。

確かに我が子に目標を持たせることは大事でしょう。でも、別に遅れたっていいじゃないですか。個人差なんて人それぞれですし、完璧なんてありえないのですから。

大切なのは親ではなく、我が子がどう思うかです。子供がベストを尽くしたのであれば、それで良いのです。ダメだったらダメで否定せずに受け入れるのが親の愛ではないのでしょうか?

だから、我が子を他人と比較する必要なんてありません。大切なのは子供のありのままを受け入れて自信を与えることです。

恩着せがましい

ダメ親はやたらと子供に恩を着せようとします。「子供は親孝行するのが常識」「育ててやった恩を忘れたか」とでも言うように…

そもそも、我が子に対して「育ててやった」というのがおかしいでしょう。私が親だったらそんなことは考えません。子育てが嫌なら子供なんて持たなきゃいいのに…

それに親孝行は義務ではありません。親不孝でも法律で罰せられることはありませんし、介護に関しても介護施設にでも預ければいいだけです。よって、親は捨てられても文句は言えません。

逆に親が子供を捨てれば育児放棄として罰せられます。子供を持った以上、養育義務・扶養義務が発生します。

それにも関わらず、恩を着せがましい親は子供を支配したいだけなのです。子供は自分の人生を生きる権利があります。ダメ親に恩返しする必要なんてありません。

終わりに:ダメ親からはとっとと逃げるべき

ダメ親は子供の人格を否定し、子供の人生を破壊します。害悪な存在でしかありません。早く逃げましょう。

繰り返しになりますが、親が全てではありません。親孝行なんてしたくなければしなくていいし、親なんていなくてもどうにでもなります。

ダメ親から学べることは「こんな人間になってはいけない」という反面教師のみです。ダメ親とはまともに関わらず、自分の人生を行きましょう。

この記事があなたと親との関わり方について、お役に立てれば幸いです。

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