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ダメ親の典型例!過保護な親からは早く逃げるべき!

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過保護(かほご)とは、ある対象を過剰に保護することである。

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特にこどもの養育において、必要過多な保護、甘やかしを行う場面が多く、こども自身の自主性を尊重し過ぎ、まともな社会人として巣立つのに必要な躾けをせずに済ますことを指す。 出典:過保護‐Wikipedia
現代において、過保護な親についての報道が多くなされ社会問題になっています。このような親の存在は、もはや他人事ではありません。
現在の「過保護」とその弊害
  • 近年の児童に対する凶悪事件が報道されるたび、子供を外へ出さなくなる。登下校すら親の運転する車での送迎。
  • 教師や近所の大人に些細なことで注意を受けると過剰に反応し、親が注意をした教師や大人に猛然と抗議する。度が過ぎればモンスター・ペアレント化も。
  • 「過保護親の行動=子供の要望、本心」という誤解
出典:過保護‐Wikipedia
このように、過保護な親はわたしたちに多大な被害を及ぼします。 私の親はここまで酷くありませんでしたが、それでも、余計なお世話だろうと感じることは多かったです。 あなたの親はどうですか?近所や知り合いに過保護な親はいましたか? 今回は過保護な親による被害について考察していきます。

自立を妨げる

一般的には過保護=甘やかしというイメージが強く、過保護親は子供が望むままに行動し、求めるままに与えていると周囲に認識されることが多い。批判の矛先は子供に向かい「自己中心的で苦労知らず」、「親任せで自分の意思が無い」、「親抜きでは自分の意見を言えない」と評され人物評価や人間関係に多大な悪影響を及ぼす。 出典:過保護‐Wikipedia
過保護な親に育てられた子供は依存心が強くなります。「自分の意見なんてどうせ無駄」とか「親の意見に従えばいい」という考えでは自立はできません。 確かに、親は子供より年上で経験があります。しかし、親の言うことがすべて正しいとは限りません。むしろ、間違いもしくは時代遅れであることの方が多いかもしれません。親の言うことなんて鵜呑みせず、参考程度でいいのです。 もちろん、責められるべきは過保護な親の方です。子供を育てるのは親の役目なのですから。 しかし、過保護な親は子供の反抗に対しても「親不孝だ」とレッテルを貼ります。おまけに、言いふらすことで周囲を味方に付けようとするためタチが悪いです。 依存心が強いことによって起こる悪影響は大きいものです。依存心については以下のの記事を参考にどうぞ。 関連記事:依存心の強い人の特徴と背景

他人を尊重できず身勝手になる

過保護は、こどもが不快感を示す事に過度に同情し避けさせたり、子供が望むことを好き放題させた結果、自信や自己愛が肥大し過ぎて他者を尊重しない身勝手な人間に育ち、イジメを行ったり欲望を抑えられない為に不良行為に手を染めるケースや独立して家庭を持っても妻子にモラルハラスメント、ドメスティックバイオレンスなどを行い、却って本人の為にならない結果となる事が多い。 出典:過保護‐Wikipedia
過保護な親に育てられた子供は自己中心的になります。何でも周りに押し付けて、自分でやろうとしません。 自分のために生きることは確かに大切です。かと言って、自己中心的すぎては人間関係が致命的になります。自分から喧嘩を売って敵を増やすのは避けたいところですよね。面倒なことも増えますから。 一説によれば、人間に限らず生物は利己的であると言われています(利己的遺伝子論)。実際、その通りでしょう。自分の利益について考えるのは生きていくのに欠かせませんからね。 ただ、うまくやっている人は利己的な部分をできる限り抑えたり、自分の利益を他人に少し還元しているように思えます。 人間も生物である以上、自己中心的であるのが当然でしょう。でも、度合いが大事なのです。誰だって自分勝手な人に良い印象なんて抱きません。自分の利益だけ考えることを少し抑えて、他人を尊重することも必要です。

本当の自分を見失う

過保護な親は子供のやること全部に口出しして自分でやらせようとしません。子供の自主性と好奇心を抑えてしまうのです。私は自主性と好奇心をいつの時代にも必要なものであると思っています。 好奇心を抑えてしまっては自主的に学ぶ機会を失います。自分のやりたいことも明確になりません。これでは、無気力になり精神を病んでしまうでしょう。 最近、無趣味な人が多いと言われるのも、その親に原因があるのではないでしょうか?色々口出しされては自分を否定される…これで趣味・やりたいことを見つけろというのが無理な話です。 過保護の親の元では自我のある人間なんて育ちません。自分の人生は親のものではありません。自分で決断する勇気こそが必要です。

終わりに:過保護な親からは離れるべき

過保護な親は子供に対する依存心と支配欲が強いように見えます。このような親の元ではまともに育つ方がおかしいでしょう。まともに関わっても後悔するだけです。 親の言う通りに歩む人生ほど、つまらないものはありません。そもそも、親なんていつまでもいるわけではありません。というか基本的に子供より先に逝きます。だから、親に頼りすぎるのは大問題です。 また、過保護な親であるほど恩着せがましいと感じます。「感謝しろ」と押し付ける親に感謝の気持ちなんて湧くわけがありません。無理に親孝行する必要なんてありません。したくなければしなくていいのです。 親とは血は繋がっていても所詮は他人です。親なんていなくても、生きていけます。親のことで悩む必要なんてないのです。 関連記事:自分らしく生きるための5つの方法     『死ぬ前に後悔すること』から考える自分の生き方とは?