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一歩踏み出そう!『死ぬ前に後悔すること』から考える個人の生き方

 
 
1. I wish I’d had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me. 他人に左右されずに自分の人生を生きればよかった。 2. I wish I hadn’t worked so hard. 働きすぎなければよかった。 3. I wish I’d had the courage to express my feelings. 正直に気持ちを伝えればよかった。 The Guardian│Top five regrets of the dying
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上はオーストラリアの看護師が語る、患者の最期の後悔を記したものです。

本当は5つあるのですが、今回は気になった上位3つをについて考察します。(4位はもっと友人と連絡をとればよかった、5位は自分の幸せを求めればよかった)

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他人に左右されずに自分の人生を生きればよかった。

これが1番多い後悔です。人々は人生が終わりに近づくとき、多くの夢を果たせなかったことに気が付きます。ほとんどの人は自らの選択であろうとなかろうと、夢の半分さえも叶えることなくに死んでいきます。 健康は自由をもたらしますが、人はそれを失ったときに初めて気が付くのです。

このことから「周りを気にしすぎては、自分を大切にできない」ということが分かります。

例を挙げるならば、身内の反対とか世間体とかがこれに該当するでしょう。特に、世間体に関しては気にする人の方が未だ多いように思えます。

世間体を気にするメリットって何かあるのでしょうか?

昔の場合は何かしらのメリットあったのかもしれませんが、現代においては自分本意でなくなるとか視野を狭めるなど、デメリットにしか思えません。

赤の他人であれば自分のことなんてさほど気にしないだろうし、逆に自分も気にしないでしょう。

むしろ、本当にやりたいことがあるのであれば、周りに何を言われようとそれに向かって行動する方が後悔しないし、幸せだと断言します。

例として、身内の反対がそうでしょう。特に親の反対である場合が大半だと思います。

可愛い子には旅をさせよ”ということわざがあるように親というのは本来、子供の夢や意志を尊重すべきだとされています。

しかし、大半の親はなぜか自分の子供を尊重せず、夢を諦めるように言います。

その理由が世間体を気にしているのか、お節介なのかは分かりませんが、どちらにしろ価値観が時代遅れで視野が狭いということには変わりありません。

私の場合もそうでした。話を聞くと「世間体が…」とか、その考えはもう時代遅れなんじゃないかとか、本当に何も考えてないのかということが大半でしたね。正直、自分より劣った生物か何かを見ているように感じました。

その後、親元を離れて思ったことは親というのは血が繋がっていようが所詮は他人ということです。

親も子供の人生に対して責任は取れません。

だからこそ、 自分の人生は自分で決めて夢の実現に向かって進むべきなのです。

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働きすぎなければよかった。

看護した男性患者は皆が次のように言います。子供やパートナーとの付き合いがなかったと。女性たちもこの後悔を口にしますが、患者は老人世代であり、多くの女性患者は生計を担う人ではありませんでした。 全ての男性患者は人生の多くを単調な仕事に費やしたことを深く後悔しています。

このことから「働きすぎは時間の浪費である」ということが分かります。

この場合の「働く」というのは自営業やフリーランスなどの独立ではなく、会社に就職することを指しているのでしょう。

大半の人が生活を充実させるために働いているはずなのに、仕事のために生きることが目的になってしまうことが分かります。やりがい搾取がその内の1つでしょう。

そして、そのことに気付かずに老後を迎え、病気になって初めて後悔するのが現状なのだと思います。

仕事というのはそんなに大事なことなのでしょうか?体力や精神を削り不健康になってまで必要なものでしょうか?私はそうは思わないです。

就職なんてものは生活費を稼ぐための手段の一つでしかありません。

「やりがい」なんてものは趣味といった自分の好きなこと・得意なことに求めればいいのです。

人間関係においても、仕事よりも友人やパートナーといったプライベートでの人間関係を優先すべきです。

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正直に気持ちを伝えればよかった。

多くの人は他人と良好な関係を保つために自分の感情を抑えてしまいます。その結果、 可もない不可もない存在となり、真に能力のあるものにならなかった。 彼らが生んだ苦しみや憤りが結果として多くの病気になってしまうのです。

このことから「周りに気を遣いすぎると、体力と精神を消耗してしまう」ということが分かります。

例を挙げると学校や会社の同調圧力や「空気を読む」がこれに該当するでしょう。

周りの仕事が終わらず定時に帰れない、飲み会や社員旅行といった行事の参加をを断れない などなど…

そのように我慢に我慢を重ねた結果、鬱病などの病を引き起こしてしまうのです。

感情の抑圧は自らを傷つけるだけです。

怒るべきであれば怒り、悲しいときには悲しみ、嫌なことは嫌だと拒むべきです。

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まとめ:自分に正直になろう

後悔は誰にでもあるものだと思います。しかし、死ぬ前になってから後悔するのでは手遅れでしょう。

私も多くの後悔をしては生きていることが嫌になりそうでした。しかし、今となってはこれからを生きるための糧になったと思います。

最終的に後悔しない人生を送るには周りに流されずに自分を大切にし、自分に正直になるしかありません。

自分に正直になるには自分について知ることが必要不可欠です。

自分を知ることについては以下の記事を参考にどうぞ。

関連記事:自分の強みを知ろう!おすすめの性格診断4選

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