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他人との比較は必要?幸せについて3つの考察

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人はなぜ他人と比較したがるのでしょうか?

自分を他人と比較する意味なんて本当にあるのでしょうか?

自分にとっての幸せとは何なのでしょうか?

今回は他人との比較について、幸せについての両方を考察します。

なぜ他人と比較したがるのか

一番の原因は社会で競争が求められているからでしょう。

例えば、学校はテストの点数、企業はノルマといった「結果」が求められます。

それから親、教師、上司に「評価」されます。そして「評価」されることを求めるようになります。

そういった場面では、誰もが他人より自分の方が上でありたいという願望を持つでしょう。

勝てば自分が幸せ、負ければ自分が不幸であると…

これによって他人が幸せであれば劣等感を、不幸であれば優越感を抱くのです。

自分が卑屈であるほど、その傾向は強くなります。

その結果、他人の幸せから劣等感が刺激され、相手のあら探しをして優越感に浸るのです。

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強すぎるコンプレックスは不幸を招く

人がコンプレックスを持っているのは自然とされています。

コンプレックスにはマイナスの面だけでなく、プラスの面もあります。

例えば、「勝ちたい」もしくは「負けたくない」という気持ちがそうです。このような気持ちによって人は努力し、成功すれば自信に繋がります。

とはいえ、コンプレックスが強すぎると自信を喪失してしまいます。

その結果、他人を攻撃し、自分に目を背けます。

人は強いコンプレックスによって、相手の不幸や弱点を見て優越感に浸るのです。

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本当の幸せとは

しかし、そのような優越感で自分を幸せにできるでしょうか?

また、他人から良い評価をもらうだけで自分は幸せになれるのでしょうか?

自分を他人と比較しがちな人は一度考えてみてください。

他人が不幸であれば自分は本当に幸福であるとは思えません。

世間において、幸福度の指標となるものに「結婚」が挙げられます。

結婚で幸せになれるとは限らないし、逆に未婚・独身で不幸になるとは限りません。

結婚して周りから評価されることで本当に幸せになれるとは思えません。

結婚すれば幸せになれるというのが一般論なのでしょうが、結婚に向いてない人や興味がない人もいます。これは他の物事についても同じです。

能力に関してもそうです。

自分には自分の強みと弱み、相手には相手の強みと弱みがあります。完璧な人間なんてありえません。

だから、他人と比較して劣等感を抱く必要なんてありません。

むしろ、自分を肯定しましょう。

所詮、他人が幸せか不幸だなんてのは自分の思い込みにしか過ぎないのです。

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終わりに:自分を肯定しよう

物事には二面性があります。

良い面も悪い面もある。

だから、個人同士の比較なんて無意味です。意味のない優越感と無駄な劣等感に悩まされるだけです。成長も望めませんし、信頼も得られません。

十人十色と言われるように、人は人種はもちろん、多種多様な考えや価値観を持っています。

他人の心なんて完璧に読めないし、自分と全く同じ考えを持つ他人が存在するなんてありえません。

自分が本当に幸せかどうかはよく考えてみれば分かると思います。

一方で他人が本当に幸せかどうかなんて分からないでしょう。

他人ではなく、自分が今後どうするべきか?何がしたいのか?について考えるべきです。

そのためには、自分という存在を認めて受け入れる以外にありません。

自分を肯定し、ありのままになるのが真の幸福なのだと思います。

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